葉隠れ育ち

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zoom RSS 山陰 山陽への旅日記

<<   作成日時 : 2013/02/04 15:55   >>

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2013年になってもう昨日は節分・・そして今日は24節気の一つ立春ですね。
なんと今日は暖かいいい日よりでしょうか
新年から卓球の試合や新年会などの行事が続き・・アッと言うまにひと月が終わってしまった感じです

1月21日〜23日 2泊3日の萩 津和野 安芸の宮島 秋吉台 門司港のレトロの街並み 歩いてきました。
九州は [佐賀』 育ちの私たち夫婦はだいたい空の交通機関て 通過してしまう観光地なのである。

昨年のNHK大河ドラマ[平清盛]を1年間みているうちに宮島のあの厳島神社の海に浮かぶ朱塗りの赤い鳥居がどうしても自分の目でみたくなった。。

旅する時は阪急ツーリストのツァーを利用しています。
旅のタイトルが (宮島 萩 錦帯橋 秋吉台 門司港レトロ うまいもんづくし) いいところづくしのタイトルに気持ちが動き・・・

羽田を11時ごろ飛び立ち降りたのは 萩石見空港 案の定天気予報大当たり どんよりとして 小さな雨までおちている。
イメージにある山陰地方の空もようです。
なんたって年間をとうして3日に一度は雨が降るところだし 季節的には致し方ない。

(いやだなぁ〜)とひと言 私
『仕事するわけじゃないし 雨もしっとりでいいんでないかい!!』と 旅の連れの主人。

萩といえば萩焼にそして幕末日本の夜明けを作り出した有名な多くの人物を育てた環境である。

先ずは吉田松陰を祭る松陰神社の境内を歩く。
境内の中には松陰が学び抗議をしたという松下村塾(しょうかそんじゅく)が・・・
こんな小さな建物の塾からたくさんの偉人をだしたのか!!と思えるほどです。
学ぶ教室の大小ではないということですね、。

吉田松陰は(1830〜1859)29さいというわかさで安政の大獄の犠牲者になってしまった。

こんな短い生涯で木戸孝充 高杉晋作 久坂玄瑞 伊藤博文などの日本歴史に残る偉人をたくさんそだてたということですね。

松陰にはたくさんの名言があるというが・・・
境内にある石碑には・・・
親思う心にまさる 親心 けふの音づれ なんと聞くらん
獄中で先立つ不孝を親に残した辞世の言葉だそうです。
幼名は寅之助といわれたそうですが今でも残る語り草では親孝行で評判だったそうです。
いつも冗談に子供たちに話す言葉がこんなに深い悲しい思いがこめられていたんですね。

長州藩『現在の山口)の武士の子に生まれ尊王攘夷を唱え幕府を非難したための処刑・・・・
言いたい放題の私はこのころ生まれていたらいくつ命があったらいいの。

今回の旅だけでデジタルカメラにおさまった画像は200枚近くこの中から数枚選ぶのは 至難の業・・・
新年になってからPC教室で教わったGIFアニメまとめてみた。作業は大変だがたのしい作業でした。
ホラこんな風にアニメになりました

画像


二日目は津和野へ・・・
島根県の西のはずれの位置にあり山陰の小京都と言われているようです。

やっときたか・・ 見たい  歩きたいの思いで期待がひろがります。

二日目も雨それに風も・・・
主人の言う(雨でいいか!!)の言葉をかみしめる。
3回ほどの卓球の試合 そして3回の新年会  PC教室にも行きたいと
自分で決めた日程なのです。

私の都合に付き合ってくれたのが我が家のご主人さま。

納期に間に合うようにと自営の主人は 出発前には10日ほど無理して仕事をやり終えての今度のツァー日程です。楽しみましょう。

山紫水明のこの地方にあって(つわぶきのかれんな花が咲き生い茂る野)という語源から津和野・・・
こんな優しい言葉が好きですね。

山口地方と山陰地方を結ぶ重要な交通の要所らしい。

関ヶ原の戦い以降西軍が破れて毛利氏の配下にあった吉見弘行に変わり坂崎出羽守が津和野の城に入城してから城下町の骨格作り 和紙の原木の栽培 用水路の構築 鯉の養殖 などなど名君の誉れ高く現在の街並みとなったらしい。

津和野の山城から見下ろすその当時の津和野はさぞ・・さぞの景色だったろうなぁ〜〜。

殿町と呼ばれる用水路に囲まれた散歩は津和野そのものだと感じました。

明治の文豪森鴎外の故郷 ということもうなずける素晴らしいものです。

津和野城の重要家臣だったという堀氏の邸宅跡で素晴らしい庭を眺めながら抹茶の作法経験しました。
私の入れたお粗末な日本茶に慣れてしまった主人の感想は・・・
(たいしてうまくないなぁ〜〜)津和野の画像アニメです

画像


秋吉台に着いたころには更なる風の強さです。
秋吉台を見下ろせる展望台では傘も飛ばされそうになる風の強さです。
3億年前は海の底でサンゴ礁の広がる場所だったところが今の秋吉台・・・。
国定公園特別天然記念物に指定されている秋吉台の石灰岩だらけのカルスト台地。
雨に溶けやすい石灰岩のおりなす面白い台地ですね。

私の子供の頃 しゅうほうどうと呼んでいた記憶がある秋吉洞(あきよしどうう)

今はあきよしどうが一般的らしい。
昭和天皇がここを訪問されたときに あきよしどうと呼ばれてから観光協会が[それもありなん]と変更したという話です。

秋芳洞は音声ガイド付きで1時間ほど歩いて見学しました。
台地の下には400近い大小の鍾乳洞があるとか・・
・氷柱のように石灰分が溶けて浸みだし伸びた この世のものとは思えぬ光景です
石灰柱が伸びるのに1センチで100年・・・

洞のなかで撮った画像は何が何だか解からない暗い画像ばかり・・・・残念でした。

鍾乳洞を1時間近くも歩いて滝の口側から外に出たころにはのどが渇くほど・・・

山口特産の夏みかんジュースで作ったソフトクリームが美味しかったこと・・・まぁいいか。
錦帯橋の画像も一緒にアニメに・・・

画像

3日目の23日はやっといい天気になりました。
今度の旅の目的いちばんです
北九州のホテルを9時に出発・・・
中国自動車道 山陽自動車道を2時間かけて広島に向かいました。
なんたって天橋立 松島 と 日本を代表する日本三景だ!!!
天橋立と松島は 20代に仕事の関係でなんども訪れているが安芸の宮島は生まれて初めてです。
宮島の厳島神社の建物すべてが国宝と重要文化財で 広島ドームとともに世界遺産。

弥山(みせん
)と呼ばれる630メートルの山を拝した宮島の中にある厳島神社・・
宮島に行くためのJRのフェリー 島に近づくほどに大鳥居が大きく見えて・・感激!!
フェリ^−を降りたらすぐに厳島神社参道が始まる。
もみじまんじゅうを焼いてるお店の方が境内の説明をしていただきながら一緒に歩いてくださるのだ。

境内に遊ぶ鹿を見たい。そして遊びたい。 写真も撮りたい。ガイドの話も聞きたい!!。

なんて忙しいんだろう・・です。

神社が建立されたのは7世紀初めのようだが・・・今の寝殿造りに社殿を造り替えたのが信仰深かった平清盛だということです。
古くから海上安全 商売繁盛のご利益で崇拝する善男善女の参詣が絶えないらしい。
大河ドラマの影響は大きく必ず大河に取り上げられたその地域が活性化しているとか・・・。


昨年の大河ドラマを見ていた私は壇ノ浦での平家の終末が印象に残りその映像を思い出す。

わが孫でもある 安徳天皇を胸に抱きながら海に落ちていく清盛の妻 時子の姿が悲しかった。

 ( 平家にあらずんば 人にあらざり)と 過激な政策に平安の人々の恨みをうけた 。
おごる平家はひさしからず・・ うらはらに源氏に敗れた・・ 
落ちた平家の悲しみが荘厳な厳島神社のあざやかな朱塗りの色とは本当に対照的だなぁ と感じました。

海に浮かぶ社殿を想像していましたが・・・23日の午後1時前後が引き潮でした。・
私の生まれた佐賀の有明海の干潟の上に社殿があるように見えちゃった。

ツァーの参加者の中には海に浮かぶ厳島神社は前に来た時に見たので今回は引き潮でよかったです。
なんて贅沢なツァー経験者もいました。

(うらやましい・・)ではわたし達も 今度は 満潮時にきてみたいですね。
安芸の宮島 厳島神社 の画像アニメにまとめました

画像


境内に遊ぶ鹿たちは人に慣れすぎていて・・・餌をおねだりして寄ってきます。
パンフレットやそのほかの紙類も大好物ですから気をつけておもちくださいね!!。
とガイドの話でした。
紙幣を鹿にとられた人がいて(鹿さんに馬鹿にされちゃった!!)
と悔しがられてらっしゃたとか・・。 ほんとかなぁ。

今年の大河ドラマは・・
今回の旅で知った萩の勤皇の志士(薩長の連合軍)と真っ向に相対することに追い込まれた会津藩のお話・・
その時その時の時代に飲み込まれた歴史の人たちがいる。

3月11日のあの震災からもう少しで2年の歳月が過ぎようとしている。

今月は福島に出かけてみようと考えている
2月23日は私○○才の誕生日です。
雪を見ながらでのったりのったり・・ひねもすのったりしたい。

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2013/07/05 23:34

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