葉隠れ育ち

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zoom RSS 黒部峡谷・立山・上高地・越中五箇山・・さすがの中部山岳国立公園ですね。

<<   作成日時 : 2014/11/08 23:44   >>

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11月・・ 立冬の7日を境に今朝は重い雲に覆われ部屋でじっとしていると肌寒い。
ここしばらくブログ書く余裕も想いもなくお休み状態・・・・。
三ヶ月ぶりに更新してみようかなぁ〜〜〜です。
旅のコースを思い出しながら・・記することは脳の衰えに 渇が入れられるかもです。

3〜5日の3日間色々な乗り物を乗り継ぎ〜乗り継ぎ〜そして歩いて歩いて・・・
秋深くなった山と里の趣を味わう感激の思いで旅行になりました。

今回も旅ツアーを利用したのでコンパクトで見事なまでの有意義な時間を楽しめました。
埼玉大宮から上越新幹線で・・越後湯沢に・・降り立ち 始まりました。
富山県・長野県・岐阜県の3県をとても個人では・・動き回れません
ましてや私たちのようなシニア世代には助かります。

このたびのツアーのタイトルが凄いんです。
アルペンルート・トロッコ電車・上高地・絶景ゴールデンルート3日間
私は20年ほど前に観光したコースでしたが主人はこのコースは始めてです。

昭和43年公開と言いますから今から46年も前に映画史上いろいろな話題を残した・・あの≪黒部の太陽≫を見て強い印象を受けたという主人が一度その黒四ダムの堰堤に立ちたいと思っていたようです。

12月に古希となる主人の願いが今回の旅でやっとかないました・・そして天候に恵まれました。

週間天気予報では傘マークの3日だったのです。
小ぬか雨が落ちる程度です。
黒部峡谷のトロッコ電車に乗り込んだのは宇奈月から釣鐘までの片道60分コースで往復しました。

この峡谷鉄道は大正12年というから今から92〜3年も前に工事が始まり昭和12年7月に欅平まで開通したそうです。
始めは東洋アルミナムという会社がアルミ精錬のための電源開発が始まりこの鉄道は資材運搬の為だったそうです。
昭和28年に今の関西電力に引き継がれ観光客もこの壮大な黒部峡谷をトロッコ電車に乗りながら春・夏・秋と
それぞれの景色を楽しめる。
この寒さではもう紅葉も終わりかなぁ・・と思ってましたがいやいやまだ充分楽しめました。
黒薙の駅からは野生の猿が姿を見せてくれました。
後姿しか撮れませんでしたがそれぞれの席から歓声が上がりましたが・・・
トロッコには慣れているらしく逃げもせずにのんびりと座っていました。
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2日目の4日長野県白馬のホテルを 8時30分に出発していよいよ黒四ダムを望むアルペンコースへの旅をしました。
富山県立山駅と長野県扇沢駅を25Kmで色々な乗り物で結ぶまさに壮大な山岳コースです。
わずか25Kmのコースですが色々な乗り物に乗り継ぐために・・6〜8時間はかかるという。
高低差1975bで3日に降った雪で2450mの室堂はすっかりの雪景色でした。
富山と長野を直接結ぶ唯一のアルペンルートは自然環境保全のことなどで交通利用するには高い金額設定だとか・・・。
扇沢から立山駅まで 関電トローリバス→黒部ケーブルカー → 立山ロープウエイ →立山トローリバス →立山高原バス → 立山ケーブルカ― と六回も色々な乗り物に乗り継ぐんだから片道9000円ほどになるのも納得です。

関電トロリーバスで飛騨山脈の赤沢岳の下を通過するときにはこのトンネル工事最大の難関場所 破砕滞 通過ですとの案内ガイドがありました。
このトンネルの中ほどで富山と長野県の境界もありなにもかもなるほどなるほどの感想です。
この破砕滞とは・・・・
日本列島の地質は構造線があり・・・東日本は  の円弧そして西日本は  の円弧に曲がってるというのです。その破砕帯の真上に当たるこの場所は軟弱で崩壊と大出水を繰り返す地質だとか・・・そんな説明を聞きながら・・・昭和43年に公開された映画『黒部の太陽』を思い出しました。
大物男優三船敏郎・・石原裕次郎が共演し大きな話題で観客数の多い映画でした。
あの時代映画界には5社協定とか何とかでとう東宝の三船と日活の石原裕次郎が共演することはその当時にはこの黒四ダムの工事と同じほどの難問の連続だったに違いない。

会社発足5年の関西電力が昭和31年その当時のお金で513億円という莫大な費用と1000万人という作業員を動員しての世紀の大工事だったそうです。資本金130億円の関西電力が513億という莫大な費用を国際銀行に借り受け・・社運をかけた大工事との説明に主人の言う 『男のロマンだ!!』 と言うことか・・・


素晴らしい青空のもと黒部の峡谷立山室堂の雪景色天狗平・弥陀ヶ原・美女平の紅葉などなどアルペンルート楽しみました。
画像

5日南砺市の富山砺波温泉ロイヤルホテルをやはり8時30分に出発をして・・・今度の旅の最後の3日目です。
岐阜県の白川郷と共に平成7年世界遺産に指定された富山の五箇山の集落の一つ菅沼集合部落に立ち寄りました。
庄川の山あいに5つの谷間 五箇谷山がなまって五箇山と言われるようになった。小さな村でありながら日本を代表する山村集落の形をその景観も変えないそのたたずまいに・・・訪れた私たちの気持ちまで豊かにしてくれる風景でした。深い谷に囲まれていて10時近くになっても 太陽の届かない暗い場所があり撮影しながら陰影が付く画像になりました。
画像

五箇山を後にして上高地ハイキングコースへと案内してくれました。
大正池から穂高山を望むあの河童橋までゆっくりペースで歩きました。
六年前の9月18歳の時からの友とにこの梓川を歩いた時は行列するほどの人の多さでした。
さすが11月も5日の平日です。
主人と二人シニアの歩調で歩くことができとてもよかったです。

信濃路を歩きながら・・・・・主人とついついあの話になりました。
9月末の週末ここ長野県と岐阜県の境の御嶽山が爆発をして多数の犠牲者が出て・・・
今なお6人の方は行方不明です。
紅葉の9月から1ヶ月も経たぬ10月半ばには雪が降り始め人を寄せ付けない・・・・来春まで捜索もままならない。

上高地のこのこの一帯も焼岳の噴火により梓川がせき止められ徐々に堆積した砂でこのような高地に湿原地ができたことを思えば自然の驚異と自然の美しさは隣りあわせだということを考えさせられます。
大正池に着いたころには穂高山の雪渓が少しづつ雲に隠れ始めましたが・・・・
なんとか思い出作り・・撮れました。

画像


6年前には憧れのあの上高地帝国ホテルでケーキコーヒーのお茶しました。
それが私のブログ公開の始まりでした。

歩けるかなぁ〜〜と心配していた主人も自分のペースで歩けたと安心のウォーキング時間でした。
集合時間のことが気になりバスの駐車場に近い河童橋のほとりにある河童橋食堂でコーヒーそば粉入りクッキーでお茶しました。
見晴らしの良い二階の特等席もガランと空いているので1時間もたっぷり梓川の流れに浸ることができました。

昨年秋の入院手術からちょうど1年が過ぎ今回の山岳への旅はすべてに感謝する記念の旅となりました

最近日本の観光地どこでも中国・韓国・台湾 の観光客が多いなぁ〜〜と感じます。
富山空港や関西航空には直接便があるからだということですから・・・
当たり前のお話ですが行くとこ行くとこ中国語 韓国語 の大きな大きな声が飛び交い耳に残る
日本の領海近くまで来て中国の密漁船が赤サンゴを根こそぎ盗むニュースにはうんざり気味です・・・
こんな気持ちになってしまうのかも・・

世界遺産に登録すると世界の人がたくさん来てくれるが・・日本の自然ももぎ取られるような気持ちになるのは私だけではないよね!!も少しトイレの使い方勉強してほしいです。{%

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内 容 ニックネーム/日時
菱の実ちゃん、またもやお久しぶりです。
いつもは「お気楽」な私ですが、歳を重ねると共に周囲には緊張を伴うことが増え 先日やっと解放され身軽になり…、特等席であるPCの前に今、陣取っています。

先日 伺った「明日から旅行なの」はここだったンですね。
カメラ持参で羨ましいデス。(私は30歳以降カメラ持たない主義でしたから、あちこち行った旅の思い出は眼で撮ったものしかありません
強行軍な気もしないではないですが さすがツアーのなせるワザ。 座っているだけで連れていってくれるンですもの楽ちん楽ちん。 

この旅行記を拝見して自分達が以前、上高地や黒部のリピーターだった事、そして一緒に旅した今は亡き母のことを懐かしく思い出しました 

来年もまた「菱の実ちゃんの旅」書いてくださいね。楽しみにしていますから。
   
   p(*^-^*)q がんばっ♪
はだしで お散歩
2014/12/30 19:13

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